マイホーム購入・引き渡し

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「購入」〜「引き渡し」編

マイホーム購入の流れを大きく4つのステップ(@物件探し、A資金計画、B購入、C引き渡し)に分け、それぞれのステップで注意しておきたい点をご紹介します。

 

ここでは、後半の「B購入〜C引き渡し」についてです。

【ステップ3】購入

購入を決めたら、お申込みはお早めに!

 

購入の申込み

先着順の物件が多く、好条件の人気の物件から売約済みになる傾向があるため、購入を決めたらできるだけ早めに申込みをしましょう。

 

「仮押さえ」用の申込みはタブーです。購入申込みは正式な契約ではないものの、“準備が整い次第、売買契約を行なう” という約束になるので、購入の意思がしっかり固まってから申込みましょう。

 

売買契約

物件の「重要事項説明」を受けた後、売買契約書に署名・捺印して契約締結です。

  • 売買契約時の「重要事項説明」では、建物・構造など詳細が説明されますが、専門用語が多く分かりづらいものです。不明点・疑問点がある場合は、遠慮なく担当者に聞きましょう。
  • 契約締結後の内容変更は、損害賠償や違約の対象となり得えますので、細心の注意を払って契約にのぞみましょう。

手付金は不動産会社や条件により異なりますが、売買価格の約10%〜20%程度が多いようです。契約日に間に合うように事前に準備しておきましょう。キャンセルの場合には返金されません

 

住宅ローンを借りる予定なら、必ず「住宅ローン特約」を!

住宅ローンを借りる予定なら、売買契約に「住宅ローン特約」(「融資利用の特約」)を必ず入れておきましょう。

 

住宅を購入する場合、多くは住宅ローンを利用します。しかし、融資を受けられるかどうかの正式な審査は、売買契約を締結した後、金融機関に融資の申込みをしてからでないと行われません。そのため、融資が承認されなかったときには売買契約を白紙解除できるものとする特約を盛り込んでおくことが大切です。

 

ローン契約

金融機関と住宅ローンの借入契約をします。正式には「金銭消費貸借契約」といいます。住宅ローンの契約には、収入証明書、実印、印鑑証明書、重要事項説明書、不動産売買契約書などが必要となります。

 

ローン契約にかかる諸費用として、事務手数料(3〜5万円程度、金融機関により異なります) 、印紙税、火災保険料、団体信用生命保険料(フラット35は任意加入)、保証料(不要のローンもある)、抵当権設定登記費用なども必要となります。

 

  ローン契約時の諸費用の詳細についてはこちら

 

住宅ローンを借りる場合、ローン契約そのものに費用がかかります。一般に、新築なら価格の2〜5%中古では5〜10%とされています。最近では頭金ゼロ円の住宅ローンも登場していますが、ローン契約の費用については自己資金を用意しなければなりません。

【ステップ4】物件の引き渡し

いよいよ物件の引き渡しです。

 

物件の最終チェック

引渡し前の物件チェックの際は、不具合や契約内容と異なる箇所がないか細かいところまでしっかりチェックしましょう。不具合がある場合は、入居までに修繕が完了するよう依頼しておきましょう。

 

登記手続き依頼

所有権保存登記、所有権移転登記など登記を専門家に依頼します。

 

残金・諸費用の支払い

手付金(内金)を差し引いた残金と諸費用、手数料を支払います。詳しくはこちら

 

鍵と関係書類の受け取り

管理規約、諸設備の取扱説明書、保証書、そして鍵を受け取れば、物件はめでたく、あなたのものです。

 

引越し

いよいよ新居への引越しです。引越業者を選ぶ際には、無料一括見積もりが便利です。複数の業者の見積もりを比較できるので、引越し費用を安く抑えることが可能です。

 

不動産購入ガイド(購入〜引き渡し)