不動産会社の選び方5つのポイント

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不動産会社選び 5つのポイント

不動産会社を選ぶときには、会社情報だけでなく、査定書などをもとに、担当者にいろいろ質問して、その回答で判断することが大切です。

 

でも、初めての売却だから「査定報告を受けても何を聞けばいいのか分からない」という人も多いはず。安心してください。チェックポイントをご紹介します。

 

5つのチェックポイントをおさえれば、不動産売却が初めての方でも、「高く早く売れる不動産会社」「安心して売却を任せられる不動産会社」を選ぶことができます。

 

得意としているエリアと平均売却期間を知る

不動産会社によって「力を入れているエリア」「得意なエリア」が異なります。当然、あなたが売却を予定している不動産のあるエリアを得意としている不動産会社の方が、高く早く売れる可能性が高くなります。

 

次の3つは、業者ごとにチェックしておきたいところです

  • 得意とするエリア

    ⇒ 自分の物件があるエリアに強いかどうか。

  •  

  • 注力エリアでの年間の取引実績

    ⇒ 具体的な取引実績の数字を他社とも比較して実力を判断。

  •  

  • 平均売却期間

    ⇒ 具体的な数字(■ヶ月で▲%の成約)を他社と比較。
      売りに出してから問い合わせのピークが1ヵ月以内にあるか。
     (真剣に売却活動を行う業者かどうか分かります)

【参考】⇒ 不動産を高く売るための適正な売却期間は2〜3ヵ月

 

あわせて「一戸建て」や「マンション」といった物件種別の得手不得手も、チェックしておくと良いでしょう。

 

売却以外のプランを提案してくれるか

売却を考えていても、「貸した方がトクなら、賃貸も検討してみたい」という場合もあるはず。売却だけでなく、依頼主にベストなプランを提案してくれる不動産会社を選びたいものです。

 

売るよりも貸した方が得か?

「もしかしたら、貸した方が将来的に得なのでは?」と迷っている場合、査定書に売却時の価格しか書かれていないなら、貸す場合のことも遠慮せずに聞いてみましょう。

 

もし貸すとすれば、次の金額がどの程度になるか、見積もりを出してもらいましょう。

  • いくらの費用がかかるか
  • いくらの家賃収入が見込めるか
  • いくらの税金が発生するか
  • 最終的にどれくらいの利益になるのか
  • 修繕費としていくら積み立てるのが妥当か

 

リフォームして売った方がいいのか?

リフォームして売った方が良いのか、しないで売った方が良いのかは、物件にもよります。迷っているのなら、その点も聞いてみましょう。

 

あなたが迷っていることに適切に答えてくれて、具体的な提案をしてくれる不動産会社を選ぶことが大切です。

 

宅建業以外の有資格者の有無もチェックしよう

宅建業以外の有資格者がいるかどうかも、実は大切なポイントです。

 

  • マイホームの買換えで資金面に不安があるのなら、FP(ファイナンシャルプランナー)がいる不動産会社がよいでしょう。
  • 相続や譲渡所得など税金面で不安や疑問のあるのなら、税理士などの有資格者がいる会社だと便利です。
  • 住宅ローンの返済ができず売却を考えているなら、任意売却アドバイザーなどの資格を持っている人のいる会社がよいでしょう。

 

とはいえ、こういった有資格者がそろっている仲介会社は、そんなにありません。有資格者や事務所とスムーズに連携を取れる不動産会社だと安心です。

 

次の点をチェックしておきましょう。

  • ファイナンシャルプランナーや税理士などの有資格者がいるか
  • そういった有資格者や事務所とスムーズに連携が取れるか

 

住宅ローンの支払いができなくなって売却を考えている場合は、専門機関に相談するのがベストです。詳しくはこちらをご覧ください。

 

不動産を売却すると、譲渡所得に税金がかかります。自宅を売却した場合、税金が軽減される特例がありますが、適用の条件などが複雑です。税理士など専門家によく確認することをおすすめします。

 

自宅を売却したときの税金と軽減措置

 

自分の物件を買ってくれそうな見込客がいるか

不動産会社の営業マンの「お客(購入希望者)」に、あなたの物件を欲しい人がいれば、スピード売却はもちろん、適正な価格で売却できる可能性がグンと高くなります。

 

営業マンの抱える購入見込み客の情報は聞いておきたいところです。

 

不動産を購入する人の多くは、その物件の半径2キロ圏内に住んでいるといわれます。売却物件のある地域に、どれくらいの購入希望者をすでに抱えているかという点も把握しておくと良いでしょう。

  • いま抱えている購入希望のお客の中に自分の物件を欲しがりそうな人がいるか
  • 対象となる地域にどのくらいの購入希望者を持っているのか

 

販売戦略を持って売却活動する業者か

販売戦略を持って販売活動する業者かどうかを見極めることが大切です。販売戦略を立てることが、不動産売却を成功させるうえで、最も基本となります。

 

販売戦略というのは、どんな人をターゲットに、何を、どのように訴求し、買う気にさせるか、ということです。

 

販売戦略がなければ、単に広告を出すだけに終わってしまい、いつまでたっても売れません。

 

日ごろから販売戦略を持って販売活動している業者かどうかは、ある1つの質問をすれば分かります。詳しくは次のページをご覧ください。

 

不動産売却を成功させるには販売戦略が大切

 

不動産会社に査定依頼

不動産売却は、査定の依頼から始まります。ただし、査定を依頼したら、必ず契約しなければならないということはありません。

 

むしろ不動産会社の多くは、「査定や相談は無料だから、まずは悩みや不安を気軽に相談してほしい」 と考えています。

 

あなたの物件を託すことのできる、信頼できる会社を見つけるためには、気軽に、いろいろな不動産会社に相談してみましょう。

 

査定の依頼は「無料一括査定」を利用すると便利!

査定の依頼なら、複数の不動産会社に一括して査定を依頼できる「無料一括査定」がおすすめです。

 

不動産会社が提示してきた査定価格を比較して、あなたが売却したい物件の相場を知ることができます。また、営業マンの対応を比べて、信頼できる不動産会社を選ぶことができます。

 

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